FXプライムに取材に行ってきました
FXプライムの担当者の方々にあまり知られていないFXプライムだけのメリットや「PrimeNavigator」、「ぱっと見テクニカル」、新サービスの『選べるHIGH・LOW』など、今注目のFXプライムさんに突撃取材!
FX投資って儲かるの?と疑問をお持ちの方にもきっと参考になると思います。

FXプライムさんへの質問内容
- FXプライムで取引するメリットとは?
- FXプライムってどんな雰囲気の会社なの?
- FXプライムで取引しているユーザーとは?
- FXプライムのFX会社としての信頼性のポイントとは?
- FXプライムの今後のサービス展開はどうなるの?
- 1000通貨取引のサービスは維持されるの?
- FXプライムの逆指値はちょっと違う?
- FXプライムのリスク管理は個別ポジション!なぜ?
- 高機能ツール「PrimeNavigator」の特徴とは?
- 未来予測が可能に?ツール「ぱっと見テクニカル」とは?
- 顧客満足度の高いFXプライムのセミナーやレポートとは?
- FXプライムのサポートは?
- 今、本当にFXは有利な投資先なの?
- 今からFXを始める方へのメッセージ
当サイト内FXプライム特集ページはこちらから
- FXプライム取引詳細&取引画面画像(当サイト内です)
- FXプライム提供ツール「ぱっと見テクニカル」詳細(当サイト内です)

まず個人的な印象なのですが、プライムさんで取引するメリットが豊富にある中で、FXビギナーの方がFXプライムさんで情報/ツールを得ながら、他社で取引する・・・といった傾向があったりすると思うのですが。
はい、実際にそういった形で当社をご利用されるお客様がいらっしゃいます。
実際には他社で取引して、経験を積むと、「あれ、FXプライムってこんなに条件が良かったんだ・・」と気が付いて、他社から乗り換えてFXプライムで取引する方が多いのではないか?・・・・と思うのですが、なぜ他社で取引してからFXプライムさんで取引するのか?なぜ最初からFXプライムさんを選ばないのか?そういった点を含めてFXプライムの特徴をビギナーの方に紹介をお願いします。
まずポイントとしては2点あります。1点目が「スプレッド完全固定」で、これは他社には真似できない事だと思います。「原則固定」としている会社はありますが、「完全固定」と言い切る会社は当社ぐらいかもしれません。そして2点目が「自動ストップロス制度」で、他社とはまったく違う大きなポイントだと思います。それ以外にも上場会社である点や伊藤忠商事が親会社である事、そして見えない点として、社長を始めとした経営陣が元ディーラー出身者で、特に本部長の場合はインターバンクでも有名な人物でしたので、「どうすればお客様に本当のメリットを与える事ができるのか?」を知っているメンバーが揃っていると思います。この点に関しては他社とは比較にならないほどだと考えています。そういったメンバーの為替経験が、情報面や取引システムなどに、目に見える形で反映しています。
経営陣や運営スタッフに為替の有名ディーラーがたくさん揃っていらっしゃるというのは、今回初めて知りました。おそらくそれが、「他社で取引→戻ってFXプライムで取引」に繋がっているのかも知れませんね。
スプレッドとは為替レートの売値と買値の差の事。FX業者によって常にスプレッドが変化する場合や相場の急変時のみスプレッドが拡大する場合。他にスプレッド原則固定の場合があります。スプレッドは手数料となるので、安定している固定タイプが人気となっています。
また個人的なイメージですが、金融系=冷たいという印象があるのですが・・・・
そうですね〜そういったイメージは持たれると思います。
FXプライムさんで働く皆さんの会社の雰囲気ってどんな感じでしょうか?
当社の場合はディーラー出身が多いのですが、同時に新しい会社でもあるので、実は中途入社という者も多くて、銀行の様なガチガチなイメージではなく、もっと柔らかく柔軟な雰囲気があります。会社もそこまで大きな会社・・・という訳でもないので、ディーラー経験者以外の意見や提案も受け入れてくれる感じなんです。食事会とか・・・他にも毎年ですが、社員全員と社長との個別面談もやっています。
社長面談ですか〜、どういった内容の話をされるんですか?やはり仕事上の・・・
何でもアリです。(笑)それ以外もメールでも相談や意見を言える環境です。
なるほど、思っているイメージだとFXプライムさんは、ちょっと硬めの会社さんってカンジですけど、そうでもないんですね。
FXプライムさんではどういったユーザーが最も取引されているのでしょうか?
まず最も多いのはサラリーマンの方で、男性の方が8割、年齢層は30代〜40代の方が多い状況ですね。市場の動向にそって朝ピークを迎えて、昼過ぎ頃、そして夕方に取引をされるといった感じです。
やはりサラリーマンの方が多いのでモバイルでの取引が多いのですかね?
モバイルは全体の約5分の1ぐらいで、やはりPCでの取引が主体だと思います。
平日のサラリーマンでPC・・・・日中はやっぱり会社で取引しているんですかね〜
そうかもしれませんね(笑)
取引はやっぱりデイトレードですか?
いくつかコースがあります。「1万円コース」や「2.5万円コース」というコースがありまして、この2つのコースで全体の70%を占めています。サブプライムローンが問題化してから、お客様の取引傾向も変わって来ています。傾向としては、短期的な取引が多くなっています。
1000通貨取引も加わって、こまめなトレードも最近は増えているのではないですか?
そうですね。1000通貨取引を開始したことで1回の取引金額も下がっていますので、そういった傾向だと思います。スワップポイントを狙った比較的ポジションを長めに持つ取引だと、時間的リスク等も抱えてしまうので、こまめにトレードするお客様が増えています。
1万円コース(100倍程度の高レバレッジコース)が人気があって、100万円コース(1倍程度の低レバレッジコース)は人気がないんでしょうか?
そうですね。ほとんど、取引はないですね。人気があるのが1万円コースと2.5万円コースで、次が10万円コースとなっています。
なるほど、という事は40倍〜100倍のレバレッジに人気があるという事ですね。
当社の場合、レバレッジでコース分けをしていません。保証金を固定して「いくらの資金で取引するのか?」をベースにコース分けを行っていますので、レバレッジ幅に関しては一定ではないんです。
そうですよね。保証金ベースなのか?レバレッジベースなのか?という所なので、少し補足しておきます。
FXでは取引する際に資金を預ける事になります。取引の際に為替レートは常に変化しているので、レバレッジの場合だと必要になる資金が変動します。(例:米ドル/円=98円 1万通貨 レバレッジ100倍なら資金は9800円、90円なら9000円と必要資金が変化)保証金固定の場合は、資金が固定されてレバレッジが変動します。(例:米ドル/円=98円 1万通貨 証拠金1万円ならレバレッジは98倍、90円ならレバレッジ90倍と適用レバレッジが変化)
ビギナーの資金を預ける時の話を伺いたいのですが、専業系のFX会社の場合は店舗を持っている証券会社に比べてもサービスが充実している事やコストなどの条件面に優れていたりとメリットも多いのですが、半面対面ではないので、どうしても信頼性で不安視される場合もあります。その点でFXプライムさんの「ココが安心」というポイントを伺いたいのですが。
例を挙げさせて頂くと、当社の信託保全は他社とちょっと違っています。法令が定めている信託保全のルールというのは、今は純資産ベースなんですよね。当社の場合も純資産ベースなんですが、今だと15億円くらいを多めに預けているんですよ(HPで2009年9月末現在の数字を公表しています)。万一当社が倒産した場合に、多めに預けているのでその分でもカバー出来るのではないかと思います。多めに預け入れを行っている会社は結構少ないのではないでしょうか。

他にも他社さんと違う点と言えば、ISOの取得。ISO10002という「苦情マネージメントシステム」の事で、こちらの認証を頂いています。お客様の要望を当社の商品・サービスに反映していくというフローが他社よりも出来上がっていると思います。また、情報システムの方でもITSMSを11月に取得したばかりなんです。お客様からシステム面におけるご要望とかご意見を頂戴すると、それらに基づいて情報システム部に「こういった事に対処してください」という話をします。そして、それが実際に出来ているかどうか?そのシステムがしっかり運用されているかどうか?という事を常にチェックする体制が整っています。
更にISMSというのがありまして、これはどういうものか?と言いますと、例えば、個人情報などといった情報資産すべてをレーティングして、そのレーティングに基づき徹底管理しています。

それは外部からのチェックが入っているって事ですよね。それは他社にはない大きなポイントですね。
ええ、おそらく他社ではここまで行っているケースは少ないと思います。
なるほど、FXプライムさんと言えば、上場とか伊藤忠商事の関連子会社とか、いくつか信頼性を判断するポイントがありますが、ISOやISMSの取得などを含めて透明性の高い管理体制があるって事は、大切な資金を預ける上でも大きなポイントですね。
顧客から預かった資産を管理する業者には、自社の資産と分離して管理する義務があります。信託保全の場合は、会社と顧客の資産を分けるだけでなく、信託会社に顧客の資産を預ける事で信託法によって保全される事になり、FX業者や信託会社の倒産の場合でも資産が守られるメリットがあります。
プライムさんで今後力を入れていきたい・・といった様な方針はありますか?
まずは携帯に関してですが、11月からdocomoのアプリをスタートしています。3月までにはau、SoftBankの主要キャリアのアプリ対応を完了する予定ですので、au、SoftBankをご利用のお客様はもう少々お待ちください。他には、マスチューンさんがやっている「みんなの株式」、これの為替版を作成中で、4月末のリリースを予定しています。ここには自分の取引を分析できる機能が付いていますので、例えば取引が上手くいかない場合に「なぜ取引が上手くいかないのか?」「自分がテクニカルの何を見て取引すれば良いのか?」など、自分の取引を分析するツールを提供させて頂く予定です。
『選べるHIGH・LOW』が1/22から始まりましたが、今後もこういった様なオプション取引的なものも追加されていくのでしょうか?
今後は通貨面や口数など、お客様のご要望に応じて追加していきたいと考えています。

これは、上がるか下がるかの2択ですから、分かりやすいですよね。
そうですね。このようなオプション取引など、為替に関する事はどんどん追加していきたいですね。
現状、高水準をキープされているスワップ面についてはどうでしょうか?
スワップもかなり良い条件を出しています。ただ昨今は金利差が縮小しているもので、通貨ペアによっては金利が逆転するケースもでています。ですが、今後も高水準のスワップは維持していきたいです。
FXでは毎日保有しているポジションに対して(スワップ)金利が付与されます。この金利は取引する通貨同士の金利差となるので、金利の高い通貨を金利の低い通貨で「買い」のポジションを保有した場合は金利を受け取る事になり、逆の場合は金利を支払う事になります。また設定されている金利は業者ごとに違いがあるので、金利を重視したい場合は、条件の良い業者を探す必要があります。
1000通貨についてですが、最近追加されたのは、やはり要望が多かった為でしょうか?
そうですね。ご要望はかなり多かったです。そういったご要望も踏まえて、本音を言えば「レバレッジ規制」も見据えて取引しやすい環境を整える意味でも追加させて頂きました。
レバレッジ規制で上限が低くなると、現状の通貨単位では資金がいりますからね。少ない資金での取引もしやすい環境を・・・という事ですね。プライムさんでは、1000通貨取引を1月より有料化されたようですね。
そうです。やはり手数料無料だと取引数が大きくなる事で、システム負荷が大きくなるんですよ。ですから、システム負荷の軽減を目的に1000通貨取引を有料化させていただきました。
そうですね。プライムさんと言えばサーバーの安定度、スプレッドの維持能力が大きな特徴なので、そこに大きな負荷が掛かるとなると・・・仕方ないのかもしれないですね。
当社の場合、2007年に一度20分程度のトラブルがありましたが、それ以外は一度もサーバーが落ちた事はないので、それを継続するため、1000通貨取引の手数料有料化を決定しました。
過去に一度トラブルがあったとの事ですが、それ以外にはまったくないのでしょうか?
一度、2007年の8月17日に電源障害がありました。サーバーを置いているビル自体の電源が落ちてしまって、20分間取引できない状況になりました。
これは取引開始まで20分で再開という事ですよね。他社さんの場合だと、この程度どころじゃないですよね。僕自身も取引している中でよくありましたから。大手の●●さんでさえ、ログインできないとか、この数年で何回かありましたから。
当社の場合はそのトラブル以外はないです。当社の情報システムは「万が一システムが止まってしまったら、1時間以内に80%回復させる、2時間以内に90%回復させる、3時間以内に100%回復させる」と、社内の運用目標として定めています。そもそもあってはならない事なんですけどね。
FXで取引する場合には、1回の取引での最低注文単位があります。業者では最低取引通貨単位となりますが、これが100通貨〜100000通貨単位まで業者によって違いがあり、1000通貨単位以下の低い単位での取引では取引手数料が別途必要となる場合も多い。
僕自身も最近調べる中で知った事なんですが逆指値について。為替レートの買値と売値が指値に達した場合に約定となる様ですが、これは他社で良く言われる様なスプレッド拡大時にワンタッチでポジションをカットされる・・・・という事もなく、非常に公正な方法だと思うのですが?
そうですね。当社と他社のストップの付け方の違いは、おっしゃって頂いた通りで、他社で多いのが、例えば買いの逆指値があった場合に、実際にはそのレートに到達していないのに一時的にスプレッドを広げて買いの逆指値をワンタッチで約定させてしまう。スプレッドが固定されていないとそれが出来てしまう。当社の場合はレートの買い・売りの両方が指定したレートを超えて初めて有効になるので、スプレッドが固定されている事も含めて、そういった事は出来ない仕組みになっています。これはインターバンク市場の一般的なルールでして、当社はこれを「ベストエキュゼキューション方式」と呼んでいます。

他社の場合で、一瞬レートに達したかどうかを確認するのは無理なので、瞬間的に逆指値を約定させてレートを戻す・・・ひどい場合は上と下で両方レートを操作して約定させてしまう。いわゆるストップ狩りを頻繁に行っている会社があると聞いたことがあります。
プライムさんの方法だといわゆる壁抜けですよね。壁を抜いて本当に相場が動くといった注文になるので、思う以上に大きなポイントだと思います。
そうです。なかなかお客様にも分かって頂きにくいポイントなのですが、基本的にインターバンクの注文というのは、みんな同じ様な所にストップを置いてくる傾向があります。何ポイント取りたいから、ストップを置く・・・というのではなく、このレートを突破したら相場が崩れる・大きく動くといった場所にストップを置いています。ですので、そういったポイントを抜けると、注文が少ないので一気に相場が走ってしまう・・・、そういった感覚で見て頂くと、当社の逆指値注文の付け方が、非常にフェアであることをご理解頂けると思います。
板情報がないので、その辺りって分かりにくいんですよね。ここに注文が集まってるな〜とか。
そうなんですよね。板情報がないんです。他社でも板情報を提示している所がありますけど、あれも自社内での取引状況なので、相場全体ではないですしね。
一般的に指値とは、買いのポジションであれば現在よりも上のレートに売りの指値を置き、逆の場合は現在よりも下がったレートに買いを置きます。普通は利益を取るのが目的なので、指値はそうなります。ですが、レートが思惑と逆に動いた場合は損失を抑える為に指値とは逆の注文をする必要があります。それを逆指値といって、買いのポジションを持った場合に現在のレートよりも下に売り注文を置き、反対に売り場合も現在よりも上に買い注文を置きます。 利益を確保するためにも逆指値が使えます。例えば、すでに2円の利益幅が出ているときに、1円まで利益幅が縮小したら決済するといった場合も逆指値が使えます。
板情報とは注文状況の事です。今現在のレート付近の指値の状況を知る事ができるので、買いや売りの注文の厚みで相場を判断する材料にできます。ちなみにFXでは基本的に1対1の取引なので、こういった板情報はなく、FX業者が社内で独自に出している場合がある程度です。
ストップロスについてなんですが、個別ポジションでのロスカットとなっています。これは僕の知る限りでも数社しか採用していないと思うのですが、なぜ個別ポジションでのロスカットを採用しているのでしょうか?
実はお客様からは「他社と管理方法が違うので分かりづらい」といった声を頂く事があります。ですが、一度覚えて頂くと、かなり楽にリスク管理を行って頂けるので、当社は独自の「自動ストップロス制度」を採用しています。当社の場合、一度取引を始めたお客様に長くお付き合いして頂く傾向がありまして、他社よりもその傾向は強いと思います。 他社で言う「マージンコール」というのは、結局お金が続く限りマイナスのポジションを持ち続けられる仕組みだと思います。そういった場合だと、サブプライムローン問題の際もそうでしたが、ポジションを維持する為に入金したお金もなくなってしまう可能性が非常に高くなるのです。あらかじめ多めに保証金を預けていたにもかかわらず、値動きが予想以上に早く、大きい場合、入金が間に合わないといった事態が起こり、結局想定以上の損失を被ってしまうということがあります。以前は当社でも個別ではなく、口座全体でリスクを管理していたのですが、お客様の損失を出来る限り小さく抑えることを目的に、個別に管理する方法へシフトしました。

損失の出たポジションを維持する為に入金して、そのお金を失うと2度と取引ってしないですよね。
そうですよね。損失をできる限り抑制できるリスク管理方法が、ポジションの個別管理だと思うんですよ。
実は僕も以前は株をやっていたんですよ。6、7年前ですが、その際に数百万円失ってからは理屈抜きで株に投資する気になれないんですよね。やっぱり資金の半分以上を持っていかれると、ずっと心に残っちゃうんですよ。おそらく、そういった意味でも個別ポジションを採用されているんでしょうね。
そうですね。やっぱりお客様の場合はどうしても、ポジションの管理がどんぶり勘定になってしまうケースも多いので、「今ちょっとポジションがマイナスになっているし、一つポジションを追加しておこう」なんて場合もある。 為替レートがどれだけ動いたら、どの程度の損失になるか?を把握していないお客様が意外と多いんです。当社の場合はポジションごとに、どれだけレートがマイナスに動けば、このポジションはカットされる・・・というのが明確に出ていますので、ポジション管理は非常にしやすいです。
保証金全体での管理で資金を追加するというのは、「ロスカットラインを下げる」効果だけなので、個別ポジションでの管理は最初に決めたロスカットラインを守らせる効果もあるんではないでしょうか?
そうです。当社はインターバンク出身の社員が多いので、リスク管理こそが利益に繋がる近道であると考えています。
どうしても保証金を追加してロスカット下げる事も可能になると、ナンピンになってきますからね。
ナンピンは投資の中でも一番やってはイケナイと言われているので、ポジションを決済して改めてポジションを持つか判断する・・・という形の方がより正確なトレードになるのではないかと思います。どうしてもポジションを持った後に相場を見てしまうので、最初に決めた通りに動くのはなかなか難しいですからね。
相場に左右されない。感情に流されない意味でも個別ポジションは有利かもしれませんね。ポジションを持った後に相場を見て、どうしよう?とか思っても個別ポジションなので、資金を追加しようがロスカットに達すれば決済される訳ですからね。より結果を出しやすいかもしれないですね。
そうですよね。当社でもオンラインセミナーを行っていまして、お客様から「どうやったら儲かりますか?」と講師が質問を受けることがありますが、投資には王道はないんですよ。「何か絶対もうかる方法があるんじゃないか?」と思われがちですが、そういったのは無いですよ。結局は、損切りがルール通りに出来るかどうか?そして利益を伸ばす際にとことん狙っていけるかどうか?それだけなんですよ。 それをシステマティックにさせて頂いているのが、個別ポジションでのリスク管理になるんですよ。
FX業者では預けている資金がマイナスにならない様に一定の損失でポジションを解消するルールがあります。ルールには大きく2種類あり、1つはたくさん保有しているポジションや余剰金(ポジションを持つ為に使用していない資金)を含めて全体の損失率で管理する方法。もう一つが、ポジション一つ一つの損失で管理する方法です。多くのFX業者ではポジションや余剰金を含めた全体でリスクを管理する方法を採用しています。
通貨をあるレートで買い(または売り)で持ったポジションに損失がでるなどした場合に、同じ通貨を買い足す(売り足す)行為の事。平均売買価格が下がる(または上がる)ので、レートが戻った際に早く利益が出やすい半面、持ち高が増える事によるリスクも増える。
リッチクライアント型のプライムナビゲーターですが、こちら少し詳しく紹介して頂けますか?
まずカスタマイズが出来る・・という所ですね。そして注文までに必要とするクリック数が少ないのでブラウザ版に比べて素早い注文が可能になってます。

こういったツールって若干ダウンロードして使用するのが面倒で使っていない方もいらっしゃるかな〜と思うのですが、やっぱりブラウザ版よりも便利な点は多いですか?
そうですね。やっぱり情報が見やすい、一目で状況を把握しやすいというのはあると思います。そして情報を得て、注文までのスピードも速いですからメリットがあります。特にブラウザの方ではチャートと取引画面が別なので、それが一つの画面になっているのはメリットとして大きいですよ。リアルタイムで常に最新のニュースとチャート、レートを表示しながら取引が出来るので、情報を得てから、注文までの行動をすばやく取る事が出来ます。
実は僕もトレーダーとして以前FXプライムさんを使っていたのですが、実は情報だけ頂いて取引していなかったんですよね・・・スミマセン。ですが今年の夏ごろからログインしてみると1000通貨やプライムナビゲーターにぱっと見テクニカル、スプレッド縮小などなど、すごくFXプライムさんで取引するメリットが多くなっていて、すごい変わったな〜と、それで取引ツールを含めて取引もさせて頂く様になりました。
そうなんですか。使用感とかはどうですか?
他社さんでもこういったツールはありますが、それらと比べてもトップクラスの機能性だと思います。また、各種ツールと合わせて使える意味でも大きいと思います。スプレッドが本当の意味で固定な上、縮小された点も大きかったですね。後、プライムナビゲーターのサポートってどうなってますか?
すべて電話で対応してます。ダウンロードの方法から使い方まで、分からない場合はお電話頂ければお答えします。
こちらって使用方法などのセミナー予定はあるのでしょうか?
今はないのですが、検討している所です。
ぱっと見テクニカルについてなんですが、こちらも少し簡単に紹介をお願いします。
簡単に言えば、「未来を予測するツール」という事です。ワンクリックで将来予測が可能で、「形状比較」と言う分析方法では、過去のチャートから似た形状を探し出し、「良く似たケースでは過去はこうなった」という事が一瞬で分かります。「今、買いなのか?売りなのか?」を一目で判断して頂ける様になっています。

これ、初めて見た時は本当にスゴイな〜って思いました。見ただけでこれからチャートが上に行くのか下に行くのかを、矢印で表現してくれるので非常にシンプルで分かりやすいですよね。実はツール紹介の所で実践しました・・・という内容を書いているのですが、本当に1日実践で勝ってしまったんですよね。たまたまという可能性ももちろんあるんですけど、トレードされた本人は本当に初めて取引するぐらいのビギナーなんで、本などを見ながら無理に実践するぐらいなら、このツールを使ってテクニカルを覚えていった方がよほど良いのではないかと思いましたね。
そうですね。その方が覚えは早いと思いますよ。その時々で有利な指標は変わってきますから、「ぱっと見テクニカル」の売買シグナルでランキングの高い指標を使って取引して頂ければ、取引をかなり有利に進められると思います。やはり場合によっては逆張りなのか、トレンドフォローなのか、持ち合いなのか、使うテクニカルによって収益が変わってきますから、売買シグナルののランキングを目安にして頂けば、より結果が出やすいのではないかと思います。
最初って移動平均を覚えて、売買タイミングにゴールデンクロスとか基本的な所から入りますけど、実際の取引では状況も様々で、一つ二つのテクニカルだけでは追いつきませんからね。でもテクニカルを一度に覚えるのは無理。そこでこういった「ぱっと見テクニカル」を使って見てほしい、「ぱっと見テクニカル」はテクニカル分析を勉強する上において、非常に便利なツールだと思います。
そうですよね。これらツールを使ってテクニカル分析に関する知識を身につける事もできると思います。
おそらくFXプライムを選ばれるお客様が最も重視しているのではないか?と思う点が情報量だと思います。例えば最近では、高野さんのセミナーが人気の様ですが、少しご紹介頂けますか?
高野のオンラインセミナーはすごく人気があって、HPに載せているお客様の感想はごく一部だけなんです。
あちらのアンケートでは、「内容が分かりやすい」「内容がちょうど良い」という回答が多いようですが・・・
ええ、内容に関しては重たすぎず、それでいて充実しているということでお客様から高いご評価をいただいています。高野自身もインターバンクの元ディーラーなので、FXの経験も豊富です。また、一般投資家の目線で、プロの視点を分かりやすく紹介しているので、いつもオンラインセミナーは大盛況となっています。
アンケートからも満足度の点で他社さんよりも高い様に感じるのですが?
はい、セミナー配信している会社の担当者からも他社さんと満足度が圧倒的に違います、と聞いているので、お客様の要望と内容が非常にマッチしているのだろうと思います。
アンケートからもFXプライムさんを選ばれた理由として「情報源」といった意見があるようですが?
そうですね、そういったお客様は多いと思います。
本当にスミマセン。私もそうでした。どうしてもレポートとか会員サービスを受けたくて・・
そのようなお客様にも当社でお取引いただけるように、現在はいろいろサービスを改善しています。例えば、スプレッド大幅縮小キャンペーンや『選べるHIGH・LOW』はご評価いただいています。
FXプライムさんの情報って「じゃあ有料でも見るのか?」と言われれば、好みの問題もあって僕個人は見ると思うんです。
じゃ、有料にしましょうか?(笑)
(笑)ええ、それぐらいコンテンツの内容はもちろん、更新頻度も高くて満足度の点で申し分ないと思います。先ほど情報だけ見て、他社で取引していたという話は非常に申し訳なかったんですが、それだけ必要に感じていた為なんですよね。ビギナーにとっても分かりやすく、それでいて内容も濃いので、セミナー同様にちょうど良い印象ですよね。
他社で情報をまったく提供していない場合があるじゃないですか。「スプレッドが低コストで・・」といった内容で、ですね。たぶんそういった会社はお客様に儲けて貰おうという考え方が希薄なのかもしれません。当社の情報を見て、少しでもお客様が投資家として儲けて貰えれば・・・という考えが当社にはあります。最近では「プライムストラテジー」という動画コンテンツの提供をスタートしました。
あれだけの情報コンテンツってやはりコスト掛かりますよね。
そうですね。ですので、有料にしたい所なのですが・・・
海外だと完全に有料ですよね。
ええ、海外だとそういった仕組みが出来ていますので、そういうビジネスモデルも十分考えられます。
情報は無料といった感覚がありますからね。今も外資系のFX業者さんだと情報面は有料になってたりしてて、口座の残高とか取引量に応じて解放されるのが一般的ですよね。アンケートもそうでしたが、個人的にFXプライムさんの場合は専業系の中でも情報量と質が申し分なく、それでいて無料となっているのは大きなポイントだと思います。加えて1000通貨取引とか、スプレッド縮小に各種ツールと、この1年間でかなりの条件になりましたね。
ええ、当社に足りないのは認知度ぐらいですかね(笑)
(笑)はい、多くの方が知っている信頼性や情報面で優れている点以外にも、この1年で大きく変わった事をもっと紹介していきます。
サポートについて伺いたいのですが、口座開設を含めてサポート面ではどうでしょうか? 実は申し訳ないとは思いながらも、サービスを確認する為に色んな業者さんに電話で「口座開設どうすれば良いの?」とか「口座開設したけど、その後どうすれば良いの」と聞いてみたりする事があって、業者さんの中には「口座開設までが担当なので、それ以後は分かりません」とか繋がりにくい、他にもカタコトの日本語で対応された事もあって、サポートも色々だと感じたりするんですが、口座開設前なら作る気がなくなりますよね。
なるほど、そうですよね。
そこで、おそらく「FXで個人取引を始めよう」という方の中にはパソコンにあまり慣れていらっしゃらない方やツールが使えなくて困っている方など、色んな方が電話でFXプライムさんに相談されると思うんですが。
そうですね。ある程度のパソコンの知識を持たれていない場合などは、難しい事もありますよね。昔はパソコンの操作自体の質問も多かったですが、最近は非常に少なくなりましたよ。
僕の住んでる地方の方だと、「パソコンを使った事ないし、不安だから銀行かどこかへ行って相談してしまおう」って方も多いんですよね。FXプライムさんの場合はそういった質問も大丈夫ですか?
もちろんご相談して頂ければ、お答えしますので、是非お電話頂ければ・・と思います。年配の方からお電話を頂いて「FXってなんだ?」といったご質問や、「儲かるのか?」といった事も聞かれたりします(笑)。さすがに「儲かるのか?」と聞かれて儲かるとはお答え出来ないので、人気がある投資ですよ・・・と回答します。
今、非常に国内の景気が不景気な状況なので安全な投資、預金などにシフトしがちなんですが、この不景気な時期にアクティブ運用となるFXは有利な投資なのか?今だからこそ始めるメリットって何なのか?という部分でコメントを頂きたいのですが?
為替を取引する場合ってある程度の世界を含めた経済的な流れを把握していないと方向が見えないですよね。経済が低迷して不安定な状況になると、どうしても目先の情報に流されてしまう。逆にいえば為替を取引する事で、そういった流れを把握する事が出来るようになると思います。
そうですよね、分かります。私も株だけを取引していた頃よりも、為替を取引するようになって、より世界的な流れが分かるようになりましたからね。
なぜ、これだけ金利が低いのに米ドルは上がっているんだ?とか、日本はこれだけ金利が低いのに、なぜこんなに円高になるんだ?とか、そういった事も為替を取引していると、流れが理解できるようになってきます。後、リスクマネージメントという点で、FXというのはリスク管理をしっかりしないと、現物取引ではないのでマイナスを大きく被ってしまう可能性がありますよ。つまりFXでのリスク管理がしっかり出来れば、その他の資産運用はなんでも出来る・・・そういう側面もあると思います。
今は個人投資するなら、「FX」以外にも「株」といった選択もありますよね。もし選ぶならどちらですかね?
株ですね。(笑)いや、両方アリだと思います。株っていうのは世の中に深く浸透していますから、普段目にするニュースや人の流れといったものが株価にも反映される。株がこの先も投資の主体となっていくのだろうと思います。以前、「株がご飯だったら、FXはお酒だ」と表現される方がいらっしゃいました。FXは今後もっともポピュラーなお酒としての位置を取れれば良いのではないかな・・・と個人的には思っています。 普段ご飯を食べながら、たまにお酒を飲む。こんな感じでなら、FXと長く付き合っていけるのではないかと。お酒ばかり飲むと体を壊しかねないので、くれぐれも飲み過ぎにはご注意いただきたいです。(笑)
FXは分散投資の一つとして考えれば、一番ベストって事ですかね?
そうですね。例えば、外国の株を持っていて、円高のリスクが出そうだから、FXでヘッジしておこう・・そういう使い方も出てきますよね。
海外の投資信託など、為替で差損が出そうな場合のヘッジなどでも為替は便利って事ですよね。
ええ、そうです。相互にリンクさせる取引というのもFXの良い使い方の一つです。当社が1月より提供している『選べるHIGH・LOW』では、FXで持っているポジションのヘッジを目的に利用できたりします。また、『選べるHIGH・LOW』で「円安」か「円高」かの見通しを立ててから、FXで細かい取引を行うというやり方もあると思います。いろいろ組み合わせて使うと、投資に幅が出てきますよ。
最後になりますが、こちらを読んで頂いている方に対してメッセージをお願いします。
まず、世に中に甘い話はないって事です(笑)簡単に儲かる方法はまずないと思います。ある程度基本的なルールを理解してお取引を始めて頂きたいです。FXに興味を持って頂くのはとても良い事なので、まずはFX会社を紹介しているサイトなどを見て、「どの会社が良いのか?」、「どの会社が自分に合っている」のかなどを考えながら比較してください。そして、各社のホームページをよく読んでリスク面を十分理解してから、お取引をスタートするのが成功への第1歩だと思います。
どうしても上辺だけを見て取引されてしまうと、足元をすくわれる・・・という事がFXの様な保証金取引の場合は多いので、そこだけは気を付けて頂きたいなと。後、頻繁に売買するスキャルピングって、投資というよりもFXというゲームを攻略する感覚ですよね。そういった感覚でFXを捉えるのか?という部分です。FXを投資として取引するのか?それとも投機的な取引が良いのか?しっかりと自己分析して頂いて取引を始めて頂きたいと思います。投機で魅力を感じるのであれば、デイトレードやスキャルピングなど1日に何回も取引を繰り返すのか、週に何回かの取引でいくのか、取引する通貨はどうするのか、ある程度は決めて取引された方が長くFXと付き合っていけるのかなと思います。
まずは取引するスタイルをしっかり決めておこうという事ですね。どうしてもデイトレなど短期取引の方が見た目に派手というか、みなさんが興味を持ちやすいのは、そちらの方なんですよね。
スキャルピングにしてもデイトレードにしても、正直を言えば私たちFX会社としてはありがたいんです。取引をしてもらって初めてカバー取引を行うチャンスが生まれますから。でも、短時間で過度な取引を繰り返してしまうと、大きな損失を出して、取引をすぐに辞めてしまうかもしれない。長期的に見れば、長く投資と付き合って頂く方が、業者側だけでなく、お客様にもメリットがあると思います。お客様とは、双方にメリットのあるWINWINの関係でありたいですね。
なるほど、まずは投資のスタイルを決めて、しっかりリスクを把握した上で、「簡単に儲かる」というイメージは捨てて取り組んで欲しいって事ですね。インタビューどうもありがとうございました。
為替レートは常に細かく変動していますが、スキャルピングとはそういった細かな範囲で利益を確定させていく手法です。1回で得られる値幅は少ないですが、1日に数回〜数百回と繰り返す事で大きな利益を得る事も可能。
管理人からのコメント
今回、今までで最も長いインタビューとなりました。さすがに情報面なども充実した会社さんだけに、良いお話をたくさん頂けました。FXという投資の立ち位置やリスク管理、投資家として必要なもの・・・など、FXプライムさんが重視している事は、これからFXを含めた投資を長く続けたい方には良いのではないかと思います。個人的にも最近追加されたサービスやツール、情報面でかなりオススメの会社さんなので、もっと知りたい方は詳細についても是非チェックしてほしいです。特に「ぱっと見テクニカル」はビギナーに最適で、本やセミナー、デモ取引と色々始め方はありますが、テクニカルを覚えるなら試す価値アリです。また、「プライムストラテジー」もロンドン、NY時間を主戦場とするお客様に非常に役立つと思いますよ。
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